議事に入ります前に、委員席についてお諮りいたします。
委員席につきましては、ただいま御着席のとおりといたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○田尻善裕 委員長 御異議なしと認め、御着席のとおり決定いたします。
次に、執行部とお会いするのは初めてでございますので、委員及び執行部の紹介をお願いいたします。
まず初めに、私から自己紹介させていただきます。
〔
委員長自己紹介〕
○田尻善裕 委員長 それでは、山内副委員長より、順次自己紹介をお願いいたします。
〔
委員自己紹介〕
○田尻善裕 委員長 ありがとうございました。
次に、議会局の紹介をお願いいたします。
〔
議会局自己紹介〕
○田尻善裕 委員長 ありがとうございました。
次に、執行部の紹介をお願いいたします。
〔
執行部自己紹介〕
○田尻善裕 委員長 ありがとうございました。
以上で執行部の紹介は終わりました。
これより政策局、
都市政策研究所、総務局、
人事委員会事務局に関する
所管事務説明を聴取いたします。
なお、質疑につきましては、第2回定例会においてお願いできればと存じます。
では、よろしくお願いします。
◎原口誠二
総括審議員兼
総合政策部長 私からは、政策局及び
都市政策研究所が所管いたします事務概要並びに主要事業につきまして、順次御説明を申し上げます。
総務委員会説資料の11ページをお開きください。
初めに、
総合政策部でございます。まず、
政策企画課でございますが、課長以下23名で市政全般の施策の
総合的企画及び調整、広域行政に関すること、また昨年度に復興総室が閉じましたが、復興総室から一部引き継ぎました平成28年熊本地震に関する
災害復興事業に係る
総合的調整業務などを行っております。
次に、国際課でございますが、課長以下9名で国際化施策に係る総合的な企画、調整並びに情報の収集及び提供、海外との
都市間交流や国際協力のほか、本市に居住されます外国人からの相談対応、支援などを行っております。
続きまして、広報課でございます。課長以下10名で
市長記者会見及び市政だよりやホームページなどによる広報活動や
シティプロモーションに係る情報発信の
総合的調整を行っております。
次の12ページをお開きください。
ここから秘書広聴部でございます。まず、秘書課でございますが、課長以下14名で秘書業務のほか渉外業務、行幸啓業務などを行っております。
次に、広聴課でございますが、課長以下8名で市民意識の把握や
パブリックコメント、また市民の法律相談などに関する業務を行っております。
次に、
危機管理防災総室でございますが、室長以下25名で本市の危機管理及び防災対策に係ります企画及び実施の
総合調整業務を行っております。
一番下段でございますが、東京事務所でございます。所長以下8名で国会議員や各省庁との連絡調整、また市政に関する情報の収集、発信、また企業立地や首都圏におきます
シティプロモーションに係る業務を行っております。
次の13ページをお開きください。
都市政策研究所でございますが、所長以下6名で政策に関する研究でありますとか、都市問題の調査研究を行っております。
引き続き、政策局並びに
都市政策研究所の主要事業について御説明申し上げます。
次の14ページをお開きください。
まず、熊本地震からの復旧・復興、第7次総合計画の着実な推進でございますが、震災の記憶を未来につなぐため、
復興発信事業に取り組んでまいります。また、
SDGs未来都市としてSDGsを推進するとともに、第7次総合計画を着実に推進します。
続きまして、災害に強い
まちづくりでございます。大規模災害に対して、災害発生後、すぐに都市機能を回復することができるレジリエントな
まちづくりが求められており、本市においても、市民の生命と財産を守るために、将来発生し得る災害の対応、また市民の防災啓発を行ってまいります。
続きまして、
スマートシティの推進でございます。
スマートシティを推進するため、
官民連携協議会の開催や先進事例の調査研究を行ってまいります。
次の15ページをお開きください。
続きまして、「熊本市経済再建・
市民生活安心プラン」に基づく取組の推進でございますが、同プランに基づきまして、避難所の
感染防止対策や正確で迅速な情報の発信、また新しい生活様式への転換を契機とする都市から地方への動きに対応した首都圏における
プロモーションなどを行います。
最後に
都市政策研究の推進でございますが、中長期的な
まちづくりに資する調査研究を進めますとともに、都市問題をテーマとした講演会等の開催により、職員の
政策形成能力の向上を図ることとしております。
以上が政策局及び
都市政策研究所における主要事業でございます。
◎木櫛謙治
総括審議員兼
行政管理部長 私からは、
行政管理部及び
契約監理部が所管いたします
事務事業等につきまして御説明を申し上げます。
資料は16ページをお願いいたします。
初めに、
行政管理部でございます。上質な生活都市の実現に向け、効率的かつ効果的な市政運営の推進、公正・適法な職務執行の支援、情報化の推進や
市役所改革などを主な業務といたしております。
まず、総務課でございます。課長以下17名で文書管理に関する業務や
各種統計調査、外部監査に関する事務等を行います。また、
コンプライアンス推進室は、室長以下4名で職員不祥事の根絶に向け、職員倫理の向上、法令遵守の推進に取り組んでまいります。
次に、法制課でございます。課長以下18名で条例、規則等の制定改廃や議案に関することのほか、法律相談や訴訟の総括、法務研修などを行います。
次に、
改革プロジェクト推進課でございます。課長以下8名で庁内各部署と連携をしながら、
市役所改革等に取り組んでまいります。
次に、人事課でございます。課長以下13名で職員の任用及び服務に関することのほか、組織管理や職員定数に関することを行います。
17ページをお願いいたします。
人材育成センターでございますが、所長以下7名で職員研修の企画、調整、研究などを行います。
次に、
労務厚生課でございます。課長以下21名で職員の給与等に関することのほか、安全衛生や
健康管理等に関することなどを行います。
次に、
情報政策課でございます。課長以下26名で情報政策の総合的な企画、調整、ICTの利活用の推進に関する取組などを行います。
次に、管財課でございます。課長以下27名で庁舎の維持管理や公用車の管理に関することなどを行います。
18ページをお願いいたします。
契約監理部でございますが、
契約監理部では適正な契約事務の推進のほか、公共工事の品質確保、担い手の育成・確保の推進などを主な業務といたしております。
まず、
契約政策課でございますが、課長以下13名で契約事務の総括や
物品購入等の契約などを行います。
次に、
工事契約課でございます。課長以下13名で工事の請負契約に関する入札等の業務を行います。
次に、
技術管理課でございます。課長以下10名で工事発注に係る技術管理に関する総括、工事の
積算基準等に関する業務を行っております。また、
技術管理課の検査室では、室長以下10名で工事等及び物品等の検査業務を行います。
19ページをお願いいたします。
次に、引き続き総務局の主要事業について御説明をさせていただきます。
初めに、生産性の高い市役所の実現といたしまして、まず、新たな日常に向けた
デジタル市役所推進経費では、新たな日常に向けまして、市民の利便性向上や職員の負担軽減につながる業務の抜本的な見直しに取り組み、市役所の手続等の
デジタル化を推進してまいります。また、
市役所改革推進経費では職員の改革意識の醸成等に取り組み、
市民サービスのさらなる向上を図る
市役所改革を進めてまいります。
次に、人材育成と職員の
メンタルヘルスといたしまして、
職員研修経費と
メンタルヘルス対策事業を掲げております。熊本市職員成長・育成方針に基づいた人材育成に取り組みますとともに、職員の
ストレスチェックや心身に関する
健康相談等に取り組んでまいります。
20ページをお願いいたします。
情報化の推進と利活用といたしまして、
庁内ネットワークの安定運用を行いますとともに、職員の
ネットワーク環境を整備するなど、新しい生活様式に対応した職員の働き方を実現してまいります。
次に、市政情報の公開と適正な文書管理でございますが、これは熊本市
公文書管理条例の施行に合わせ、これからの
デジタルトランスフォーメーション時代に対応した
公文書管理方針等を策定することで、より適切な
公文書管理に取り組むことといたしております。
最後に、適正な契約事務の推進についてでございますが、公正・公平で透明性の高い契約事務を実施いたしますとともに、電子入札の導入など契約事務の効率化に取り組むことといたしております。
以上が総務局の主要事業でございます。
◎榊正邦
人事委員会事務局副事務局長 所管いたします事業概要の御説明をさせていただきます。
説明資料の31ページをお願いいたします。
人事委員会事務局におきましては、
職員採用試験及び昇任試験を初め、職員の給与に関する報告及び勧告や不利益処分に係る公平審査、
労働基準監督機関に関する事務などを行っております。
次に、主な取組としましては、優秀な人材の確保に向けまして職員採用に関する広報活動の充実に努めますとともに、各局と連携して全庁一丸となって取り組んでまいります。
説明は以上です。
○田尻善裕 委員長 以上で説明は終わりました。
この際、議事の都合により休憩いたします。
午前10時30分に再開いたします。ありがとうございました。
午前10時23分 休憩
───────────
午前10時27分 再開
○田尻善裕 委員長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
執行部の入れ替わりがございましたので、改めて委員の皆様及び執行部の紹介をお願いいたします。
〔
委員長自己紹介〕
○田尻善裕 委員長 それでは、山内副委員長より順次自己紹介をお願いいたします。
〔
委員自己紹介〕
○田尻善裕 委員長 委員の紹介は終わりました。
次に、執行部の紹介をお願いいたします。
〔
執行部自己紹介〕
○田尻善裕 委員長 ありがとうございました。
以上で執行部の紹介は終わりました。
これより財政局、消防局、会計総室、
監査事務局、
選挙管理委員会事務局に関する
所管事務説明を聴取いたします。
なお、質疑につきましては、第2回定例会においてお願いできればと存じます。
では、執行部より説明をお願いします。
◎河野宏始 財務部長 資料の21ページをお願いいたします。
私からは財政局の財務部及び税務部が所管いたします事務概要について御説明いたします。
財務部の説明となります。持続可能な財政運営、債権管理の適正化、公有財産の適正な管理及び
公共施設等の最適化を主な業務としております。
まず、財政課でございますが、課長以下24名で局内の政策その他重要事項の
総合的調整に関する業務のほか、予算の編成や決算の調整、
地方交付税や市債、宝くじに関することなど、財政運営に係る
総合的企画や調整に関する業務を行っております。
次に、
債権管理課ですが、課長以下6名で債権の管理及び
滞納整理対策等の
総合的企画及び調整に関する業務のほか、
債権保有課への助言、指導等の支援、引継債権の滞納整理を行っております。
次に、
資産マネジメント課ですが、課長以下11名で公共施設の保全や利活用に関する
総合的企画及び調整に関する業務のほか、
公民連携手法の活用推進、市有財産の総括などを行っております。
22ページをお願いいたします。
税務部の説明となります。適正かつ公平な市税の賦課及び徴収を主な業務としております。
まずは税制課ですが、課長以下13名で
税制改正等に伴う条例・規則の改正、税務行政の企画及び調整に関する事務などを行っております。
次に、市民税課は、課長以下94名で
個人市民税・
法人市民税・
軽自動車税の賦課等の事務などを行っております。また、区役所に設置されております税務室は、市税に関する証明書等の発行、市税の申告・
納付受付事務などを行っております。
次に、
固定資産課ですが、課長以下63名で
固定資産税・
都市計画税の賦課等の事務などを行っております。
最後に納税課は、課長以下54名で市税の徴収、督促・滞納処分、
収納管理等の事務を行っております。また、
特別滞納対策室は、高額案件や
滞納整理困難案件に対する公売等の
滞納処分等の事務などを行っております。
引き続き、財政局の主要事業を御説明いたします。
23ページをお願いいたします。
持続可能な財政運営に係る取組として、公会計財務諸表を作成し、分かりやすい財務情報の開示や予算編成、
公共施設マネジメント等に活用することとしております。
次に、公有財産の適正な管理及び
公共施設等の最適化に係る取組として、
公共施設等総合管理計画改定経費では、
公共施設等総合管理計画の改定及び実施計画の策定を行うこととしております。
最後に、適正かつ公平な課税と徴収の推進に係る取組として、
初期未納対策事務経費としては、民間企業の
ノウハウ等を活用し、市税の初期未納者に対しましてコールや納税指導による催告業務の体制強化に取り組むこととしております。
以上が財政局における主要事業となります。よろしくお願いします。
◎福田和幸
消防局総務部長 初めに、消防局の所管事務につきまして御説明させていただきます。
資料の24ページをお願いいたします。
まず、総務部の組織でございますが、総務課と管理課の2課体制で職員の任用・服務に関する事務や広報・広聴に関する事務、予算・決算などの経理事務、行政財産の管理に関する事務などを行っております。
続きまして、予防部でございます。資料の24ページ下段〜25ページ上段を御覧ください。
予防部は予防課、指導課の2課体制で火災予防に関する事務のほか、
火災原因調査に関する事務、建築物の立入検査や
消防用施設等に関する事務、危険物及び火薬類の規制に関する事務などを行っております。
続きまして、警防部でございます。警防部は警防課、
情報司令課、救急課の3課体制で消火、救助、訓練研修などの警防業務、
消防団関係事務に加えまして119番受付などの司令業務のほか、
救急業務全般に関する事務などを行っております。
資料の26ページをお願いいたします。
最後に消防署でございます。各区の5
消防署体制に加えまして、益城町及び西原村を管轄する
益城西原消防署を合わせまして、現在6
消防署体制で火災、救急、救助等の災害活動や
予防関係事務などを行っております。
以上で、
消防局所管事務説明を終わります。
引き続き、令和3年度当初予算における消防局の主要事業につきまして、主なものを御説明させていただきます。
資料の27ページをお願いいたします。
消防機能の充実におきまして、消防庁舎の復旧・耐震化を計上いたしております。これは大規模災害時、
防災拠点施設としての機能確保の観点から、消防局及び西消防署の耐震化を図るものでございます。
次に、消防車両の整備としまして、ポンプ車など5台の
車両更新経費を計上いたしております。財源といたしまして緊急防災・減災事業債を活用し、計画的な更新を行い消防力の強化を図ってまいります。
続きまして、広域的な
災害対応体制の強化におきまして、災害時における応援体制の構築を計上いたしております。これは大規模災害が発生した際、市町村または都道府県の区域を越えて活動いたします
緊急消防援助隊の
九州ブロック合同訓練及び
全国合同訓練への派遣経費でございます。
28ページをお願いいたします。
救急
救助体制の充実におきまして、日勤救急隊の運用を計上いたしております。これは
市民サービスの向上や女性職員の
ライフステージに応じた活躍の場の創出を目的として、出場件数が多い中央消防署に日中運用する救急車を配備するものでございます。また、
新型コロナウイルス感染症対策として、救急隊員が着用する
感染防護衣等を整備し、活動する隊員の二次感染防止と市民への
感染拡大防止を図るものでございます。
最後に、消防団の体制強化におきまして、消防団の円滑な運営と
機能別団員制度の充実強化を計上しております。日頃から災害に備えた各種訓練を実施するとともに、地域に密着したきめ細かい予防活動を通して、地域の
防災リーダーとして消防団の一層の充実強化や円滑な運営を図るものでございます。また、消防団の活動拠点である機械倉庫の整備や災害発生時等に活用する車両、資機材を計画的に整備し、消防力の充実強化を図るものでございます。
説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
◎平井功 会計総室長 資料の29ページをお願いいたします。
会計総室の事務概要でございますが、上段にありますように現金などの出納保管や記録管理、
支出負担行為の確認、決算調整などを行っております。そのための経費が下段にございます
会計管理経費になります。今後も法令等に基づきまして会計事務の適切な執行に取り組みますとともに、資金の確実かつ効果的な運用に努めてまいります。
以上でございます。よろしくお願いいたします。
◎濱田倫彰
監査事務局副事務局長
監査事務局の事務概要を御説明いたします。
資料の30ページをお願いいたします。
監査事務局におきましては、局長以下21名の職員により監査委員の補助業務といたしまして定期監査、決算審査、
内部統制評価報告書審査など定例的なものに加えまして、行政監査、
財政援助団体等監査、
住民監査請求に基づく監査などを行っているところでございます。これらの業務の目的といたしまして、各部署における事務の適正な執行に資することを目的として実施しているものでございます。
以上でございます。よろしくお願いいたします。
◎木下智弘
選挙管理委員会事務局副事務局長
選挙管理委員会事務局が所管する
事務概要等について御説明申し上げます。
資料32ページをお願いいたします。
選挙管理委員会事務局は、局長以下9名で公職選挙法を適用する選挙などの公正・適正な選挙事務の管理執行と選挙に係る啓発や周知に取り組んでいるところでございます。
主要事業といたしましては、10月任期満了の衆議院議員総選挙につきまして、適正かつ円滑に選挙を執行するため、各区の
選挙管理委員会と連携して取り組みます。
以上でございます。よろしくお願いいたします。
○田尻善裕 委員長 ありがとうございました。
以上で説明は終わりました。これからよろしくお願いします。
これをもちまして、
総務委員会を閉会いたします。
午前10時53分 閉会
出席説明員
〔政 策 局〕
局長 田 中 俊 実
総括審議員兼
総合政策部長
原 口 誠 二
政策企画課長 井 上 卓 磨
政策企画課副課長 松 下 修二郎
国際課長 吉 住 修 広報課長 鶴 田 主 税
秘書広聴部長 村 上 英 丈 秘書課長 岩 崎 芳 幸
広聴課長 上 村 清 美
危機管理防災総室長吉 永 浩 伸
危機管理防災総室副室長
危機管理防災総室副室長
松 本 光 裕 上 村 卓 也
東京事務所長(オンライン)
金 山 武 史
〔
都市政策研究所〕
都市政策研究所首席審議員兼副所長
中 村 司
〔総 務 局〕
局長 宮 崎 裕 章
総括審議員兼
行政管理部長
木 櫛 謙 治
首席審議員兼総務課長 総務課副課長 土 井 貴 幸
吉 村 芳 策
審議員兼
コンプライアンス推進室長 法制課長 佐 藤 博 義
森 下 信 孝
人事課長 睦 田 亮
人材育成センター所長
福 田 智 子
労務厚生課長 金 光 良 昌
情報政策課長 迫 本 昭
管財課長 的 場 弘 行
契約監理部長 清 永 健 介
契約政策課長 永 原 誠
工事契約課長 栗 原 誠
首席審議員兼
技術管理課長
吉 留 健 士
〔財 政 局〕
局長 田 中 陽 礼 財務部長 河 野 宏 始
財政課長 黒 木 善 一 財政課副課長 楠 本 義 博
首席審議員兼
債権管理課長 資産マネジメント課長
井 広 幸 村 上 史 郎
税務部長 下 川 哲 生 税制課長 荒 木 巌
首席審議員兼
市民税課長 藤 本 弘 明 納税課長 米 原 和 明
〔消 防 局〕
局長 西 岡 哲 弘 総務部長 福 田 和 幸
総務課長 清 田 淳 也 管理課長 秋 吉 卓
予防部長 奥 村 聡 一 予防課長 奥 村 和 文
指導課長 高 野 秀 明 警防部長 阿 部 成 敏
首席審議員兼警防課長
情報司令課長 平 井 司 朗
小 田 浩
救急課長 古 閑 嗣 人
〔会計総室〕
会計管理者 大 関 司 会計総室長 平 井 功
会計総室副室長 福 田 章 子
〔
選挙管理委員会事務局〕
事務局長 岡 村 公 輝 副事務局長 木 下 智 弘
副事務局長 中 原 宜 彦
〔
監査事務局〕
事務局長 山 田 勇 一 副事務局長 濱 田 倫 彰
〔
人事委員会事務局〕
事務局長 池 田 由加利 副事務局長 榊 正 邦
〔議 会 局〕
局長 富 永 健 之 総務課長 中 村 清 香...